マシュー・ロビンズ氏の創作プロセスセミナー

アメリカのイベントデザイナーマシュー・ロビンズさんによるセミナー、
「マシュー・ロビンズが本物のパーティを創り出すプロセスのすべて」に参加してきました。

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マシューさんは当然ながら英語でお話されるので通訳の方がついていましたが、
当日急遽手配されたという同時翻訳のためのレシーバーも途中から追加になってスピードアップ!
なんだか国際会議みたいでカッコいいデスク風景です(笑)

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3つのウェディング事例を、お客さまとの最初のミーティングから当日までのプロセスを披露してくださいました。
アメリカでは当日の挙式やレセプションだけではなく、前日のリハーサルディナーがあったり、
挙式とレセプションの間にウェルカムパーティを入れたり、更に翌日にブランチをみんなで取ったり、
複数のパーティから成り立っていることがほとんどなので、規模も大きくなります。
1つのウェディングのお値段を教えてくれましたが、75万ドルくらいだそう。
最初、換算を間違えて800万ちょっと?と思っていたら、正しくは8,000万円超ですよね。
金額がすごい……日本だとセレブでもそこまで使う人は一握りでしょう。

私がだいぶ前に勉強した「アメリカン・ウェディング」は、挙式のことや古くからの伝統やしきたりが守られている印象だったのですが、
最近、日本のネット等で見るアメリカのウェディングや、アメリカ的なウェディングと称されているウェディングは、
飾りつけをもりもりにしたり、変わったところでやったりするもの、と定義されているように感じていました。
マシューさんのウェディングは、決してモリモリ飾っているわけではなく、シンプルで上品。
ただし、コンセプトに徹底して準じた内容で組み立てられていて、準備のプロセスの中でもロケハンはもちろんですが、1つのウェディングで行われるどのパーティも手を抜かないのです。
ドレスコードもそれぞれに設定されていて、ある意味、ゲストも気合を入れて臨んでね、という雰囲気。
でも、あのインヴィテーションを見たら、その気になってしまうだろうなぁ。

マシューさんがお客さまのご希望を聞く際のことで、1つ私もやってみようと思うことがあったんです。
今までは最初にお会いする場所をこちらで探していたのですが、お客さまの好きなお店などにしていただこうかなと。
どんなお店が好きなのかで、その方の好みのテイストもわかるし、いつも行っているお店の雰囲気も想像できますから。
それに、ホームでお話するほうがリラックスしていただけますしね。
もちろん、可能ならご自宅が一番のホームですけれど。

 

さて、懇親会は場所を移して行われました。
マシューさんの歓迎パーティの意味もあるそうで、日本らしく、ZENをイメージした空間でした。

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マシューさんのご挨拶からスタート。

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乾杯はBIAの野田専務理事のご発声で。
野田さんの英語スピーチを聞けるとはかなりレアな経験。

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お料理や飲み物も和テイスト。
私も大好きな「Wasara」も大活躍。

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三味線の演奏も。
普通のデュオ演奏かと思いきや……。

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2人弾き!!
カメラ目線いただきました。
(暗い写真ですみません)

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マシューさんとも少しお話でき、伝統やしきたりも大切にされていることを知れてよかったとお伝えできました。
一緒に写真撮影も。

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マシューさんの下にいるのが、セミナーにお誘いくださったプランナーの上野さん。
実は直前に自宅の引っ越しをしたので、最初は迷っていたのですが、
左端にいる元会社の後輩・Iちゃんにぜひぜひ一緒に!と背中を押してもらって急遽参加を決めたんです。
参加してよかった~!
そう思えるセミナーってなかなかないですからね。
おふたりともありがとう!!


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